2015年度大学受験を振り返って

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こんにちは、ジーパス予備校国立校の高柳です。

3月も残り10日を切りました。
4月1日、2日は、多くの大学で入学式が開催されます。

無事、大学に合格された受験生の皆さん、おめでとうございます。

ジーパス予備校からも、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学を筆頭に、GMARCH、日東駒専の各大学への合格者を堅調に出すことがでいました。

これも全てジーパス予備校の生徒の頑張りの結果だと思います。
皆、本当に良く頑張って受験勉強をしたと思います。

おめでとうございます!

2015年度大学入試のまとめ

さて、新学年の受験勉強が本格化する前に、2015年度大学入試を総括しようと思います。

モデルは、小林くん。

  • 志望校は、慶應義塾大学経済学部
  • 浪人1年目
  • 出身高校の主な大学進学先は、GMARCH。
    早稲田大学や慶應義塾大学の合格者は、合わせて10人くらい。
    東大は、2年に1人程度
  • 現役時は、大手予備校に通ったが、復習が追い付かず撃沈。

という、慶應義塾大学志望の生徒に良くあるパターンの生徒です。

小林くんの1年間

彼は、一体、どんな一年を送ったのかご紹介します。

5月

  • 現役生の受験勉強が進んでいない、出題範囲が狭いという5月のセンター模試を受験。
  • 総合偏差値58を出して、学力を過信する。
    ※慶應義塾大学経済学部は、偏差値72くらい必要。

7月

  • 記述模試で撃沈。。。
    日本史48、英語53、国語48という惨劇に…。
  • ここで小林くん自身が、英単語や英文法、英文解釈などの基礎がグラッグラだと痛感する。
  • 気持ちを切り替え、8月のZ会早大プレを目標に据えた受験勉強を進める。

8月

  • 英語を最優先に勉強。
  • Z会早大プレで英語が偏差値68を取るも、日本史が偏差値56、国語が偏差値41。
  • 先ずは、英語が完成に近づく。

9月

  • 日本史をメインに、現代文を補強する。
  • 英語は、早慶の過去問と参考書を往復して、徹底的に弱点補強。

12月

  • センター試験対策開始
  • 11月の模試で、英語の偏差値68、日本史の偏差値78、国語の偏差値59。
  • 国語を補強を進める。
  • 全教科、過去問と参考書の往復が、受験勉強の中心になる。

1月

  • センター試験6日前に、まさかのO157に感染。
  • センター試験はボロボロ。
  • 英語を受験せずに帰宅した…!
  • 本人は、二浪を覚悟したようだが、僕は、今までの受験勉強を見ていて、慶應義塾大学に合格すると確信していました。(もちろん、本人にも、そう伝えていました。)

2月

  • 慶應義塾大学経済学部に特化した受験勉強を進める。
  • 目標を、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学の全学部の過去問をマスターすることに。

毎日、しっかり過去問を進めて、いよいよ慶應義塾大学経済学部の本試験。

小林くんの早慶大、受験結果は?

✖︎慶應義塾大学経済学部
✖︎慶應義塾大学商学部
✖︎慶應義塾大学法学部
✖︎早稲田大学政治経済学部
◯早稲田大学法学部
でした。

この結果から、来年は、

  • 5月のセンター模試が良くても調子に乗らないようにする。
  • 5月末までに、英語は、英単語、英文法、英文解釈を固める。
  • 直前期は、体力が低下しているので、うがいと手洗い、マスク着用を習慣つける。

を指導していこうと痛感しました。

しかし、7月の記述模試の偏差値が、日本史48、英語53、国語48という惨劇から、良く早稲田大学法学部に合格したよね。

やっぱり私立文系は、一発逆転が可能なんだなぁ、と実感しました。

そんな、2015年度大学入試の総括です。

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