2016年、あなたの目標は偏差値70にすること

GOAL

年が明けて2016年になり、そろそろ3学期が始まったころだと思います。

2年生や1年生も正月モードも抜けてきたと思いますので、本日は、今年1年の目標を立てましょう、という話です。

私、高柳の目標は?

私の目標から宣言しておきますと、2017年3月にジーパス予備校で早慶合格者を50名輩出することです。

(来月受験する生徒は、もちろん全力指導しています。あくまで今からの1年を立てましょう、という話です。)

ジーパス予備校では、年間に100名程度しか生徒が入会できません。
100名に達した以降は、入会をすべて断っています。

それは、無理に多くの生徒を入会させ、一人ひとりの指導が疎かにならないためです。

100名くらいの規模になると、入会時の生徒の偏差値が多少ばらつきも出ます。
おおよそ、偏差値が30とか40で入会すると、50→60→70と段階を踏んで偏差値が確実に上がるんですね。

そして、偏差値70まで上がれば早慶に合格する。
ジーパス予備校の生徒の50%が、上位3%の偏差値に入る。

わかりやすいです。

具体的には、早稲田大学に30名、慶應義塾大学に20名進学すると。
そして、ジーパス予備校の早慶ネットワークが今年の春に100名になるのだからしびれます。

進学者50名とは、1人が複数学部合格することではなく、最終的な早慶進学者が50名という意味です。

中には早慶の複数学部に合格する受験生もいますから、学部合格数は100~150になる、という考え方です。

ただ、目標は定めますが、無理はしません。

勉強方法やカリキュラムのような受験勉強の基盤となるもの、本質的に自信のある長期的な受験指導にしか取り組むことはないので、夏期講習や直前講習など、期間限定の講習会をやることもないです。

あくまで指導方法の土台や今まで培ってきた受験指導の基盤があってこその仕組みで、そこまでいきます。

行ってみせます。

継続性、要は今後の持続可能性を第一に考えてのことです。

なぜなら短期的に勉強方法を指導しても意味が一切ないことを死ぬほど深く今年実感したからです。

あなたも覚えておいて下さい。

受験勉強をするなら、時間をかけてゆっくりと大きく1年間学び続けないとダメです。

その自信がないなら、大学受験で大きく成功することを望まず、偏差値45~55くらいの大学を志望しておいた方が良いです。

1年間学び続ける意思がないのに、早慶やMARCHを志望していたら、いつか偏差値が伸びなくなって、結局不合格となります。

基本人間は楽観的すぎるので、合格を疑うぐらいの方が良いですよね。
本当にそっちの方が成功します。

大きく長く1年間、学び続け、2017年の3月に早稲田大学や慶應義塾大学に合格する。
それも1学部ではなく、2~3学部に合格する。

こういう構造を考えないとダメですからね。

あなたの目標を決めましょう!

そこで、今日は、私があなたの目標を決めますね、という話です。

あなたの目標は、偏差値を70にすることです。
いや、偏差値を70にしてみたらどうですか?

そんなことが可能だと思いますか?

という提案ですかね。

2015年度にジーパス予備校の生徒がしてきたことを、あなたもやって欲しいということ。

それはできますか?ということです。

偏差値60を70にすることは、今の勉強法を続けていれば大丈夫です。

しかし、偏差値30や40くらいから、偏差値70まで、約2倍まで上げるには何かを抜本的に変えないと厳しいです。

センター試験ではほぼ満点を、制限時間の80%で解ききります。
MARCH受験であれば、80~90%の正答率を取り、特待生合格します。

これが偏差値70です。

そう考えてみると、偏差値70というのがどれだけ凄いことかわかるはずです。

この点、高すぎる目標を立てることは悪いことだと思われていますが、真剣に考える人にとっては実は、高い目標は非常に強い味方なんです。

例えばですが、偏差値40の人が偏差値55にする。

これでも結構すごいことですが、その時の思考フレームとしては、
「今あるものをより改善する」という思考で十分でしょう。

例えば、今の不得意分野を分析して、平均点を取るとか、
英語長文であれば、得点をもう20点増やす勉強法に力を入れるなど。

つまり、今の改善でいけるのは、20点とか30点とか。

しかし、偏差値を30、40の人が70にするためには、もはや現状の改善では無理なんです。

根本的に新しい別次元の何かを成功させないといけない。

偏差値10、20上げるなら改善で足りるが、30、40上がるには改革が必要
ということです。

勉強法の改革とは?

改革というのは、物事の本当の根っこから引っくり返すことに近いです。
今やっていることを捨て去るぐらいでないとなしえないからです。

例えば郵政民営化の改革。
今まで国営企業だった郵便事業を民営企業にする。
何万人という公務員を、民間企業の会社員にする。

これが改革です。
待遇や身分をも、根底から引っくり返して、作り直す。

いずれにせよ改革をしようとする人は、中軸は、別次元の何かに変更しなければいけません。
そうでないと偏差値70なんて無理なんです。

例えば私は2005年当時、北海道の田舎の自称進学校、偏差値30の高校生でした。

そこで考えたのは、どうしたら早稲田大学の英語が読めるのだろう?ということでした。

そこで、考えたことは、単語帳を完全にマスターしようということです。
で、実際にマスターするには、いつまでに何をすればよいかと逆算で考え、行動していき、その通りとなり、1年間の浪人生活を経て、早稲田大学政治経済学部に合格しました。

多くの人は少しずつ、少しずつ小さな改善をしようとします。

もちろん小さめな改善こそ持続可能性の根拠でもあり、私も、単語の覚え方であれば、暗記シートの使い方や暗記する時間、場所など今も毎日、改善に次ぐ改善です。

ですから改善をバカにしているのではありません。

ただ、改善は決まった後の物事のルーティーンの中でやるべきことだと考えます。

つまり、そもそも根本がダメであれば、改善してもたいして変化の量は取れないのです。

そこで、根本を見直すときは、そもそも改革を起こして
根こそぎ変化させる方がまず第一なんです。

根本から変えないと短期間で劇的な変化にはならないからです。

ということで、私がこれまで結果を出してきた真髄には、このように「発想の根本的な転換を図る」というテクニックがありますので覚えておいて下さい。

あなたがもし偏差値を2017年2月に、早稲田大学や慶應義塾大学に合格したいと本気で思う場合、そもそもやっていること自体を変える必要すらあります。

少なくとも今採用している手段やその方法の大部分を捨てて入れ替える必要があります。

要は今の中途半端に成果が出ている勉強法を捨て去る勇気が必要なんです。
偏差値70の成果が出る勉強法を採用するためには、今の中途半端な成果を捨てるわけです。

もっと言うと、やることのテーマや分野すら捨てる場合もあるわけです。
実や世界史が苦手なので、政治経済に変える、
数学受験を止めて、日本史受験に切り替える、
などです。

ステージを一つ変えるというのは、そもそも発想を変える、ということですので、覚えておいて下さいね。

同じことの繰り返しでは、未来は変えられない

そして、人間はとても危険な存在で、同じことをずっと繰り返してしまう癖があるんです。

同じ場所に住み、同じものを食べ、同じような会話を好み、同じような友達を作り、同じような勉強をする。

もちろん私にもそういう偏りがあります。

私も、高校生時代、朝起きて学校へ行き、授業を受けて、昼休みに屋上で弁当食べて、かえって宿題を取りあえずやる。
それが絶対的に正しいと思っていました。

渦中にいるとわからない。

つまり、人間は思い込んでいるということ。

バランスが良いと思っている人でも、かなり思い込み激しいもんですよ。それが人間です。

そして、その思考の偏りや狭い視野というのを治すのは簡単にはできないんことなんです。

そして、私は秀樹先生という方に相談しました。
今までの勉強法を根本から変えて、その正しい勉強法を徹底的に習慣になるまで繰り返しました。

これは経験談です。

その思い込みを取る方法は、単純に痛い思いをする、大失敗をする、強制的にその思考から遠ざけられる、とかの不可抗力レベルでないと難しい場合が多いです。

ただ、大切なことは、自分は思い込んでいる、思考に偏りを持っている。
ひいては、チャンスや世界、喜びや幸せを知り尽くしていない
と意識するだけでも違うということです。

だんだん視野が開けてきます。

すると、全ての可能性を否定しない豊かな発想になれます。
つまり、絶対これとか、絶対そうでなければいけないとか、間違いないとか、思わないことです。

間違いだらけなのが人間なので。

すると、時に未知のものに賭けてでも、今の結果を抜本的に変える挑戦ができるんです。

私はこれからも全ては仮の状態であって、保留であり、決して決めつけない、可能性は常に多岐に渡り、考え方は途中で変わるかもしれないし、どんどん変わって良い。

柔軟性こそ命!

という柔軟なスタンスでいますし、これからもそれでいきます。

朝令暮改で良いし、昨年はMARCHって言ってたのに、今年は早慶と言ってても、良いんですよ。

だって昨年は早慶の魅力や合格のポイントなんて、分かっていませんでしたから。

ま、とにかく柔軟に未知の世界を知ろうとする努力が必要です。

あなたの知らない勉強方法、あなたの知らない勝ちパターン、
たくさんあります。

この世には我々が知らないことがたくさんあるんです。
私はこのメルマガでもいえない勉強法を、実はもう相当前からジーパス予備校で実践しています。

こんなスキームがあるのかと。

それが今の私の指導のベースです。

柔軟に考えましょう。だからジーパス予備校の生徒の多くは早慶合格を手にしました。

そしてもしあなたが偏差値を70にしたいと思うならば、抜本的に考え方を変えて下さい。
具体的には価値観の大部分を捨てることです。
柔軟に、今よりももっと良い考え方を取り入れることです。

好きな教科?好きな勉強場所?好きな勉強時間?

いえいえ、それはあくまで現時点においてですよ。

我々には無限の可能性が潜んでいるので、将来、教科や場所や時間の好みが変わることはあるべきだし、あってよいんです。

1年後、どうなりたいですか?

深く考えて下さい。あと1年でどのくらい偏差値が上げるのか?

そしてそのためには何が必要か?(私は、2017年3月に早慶合格者50名に向けて、ツールを揃えて、より磨きをかけています。)

最後に、桁違いの結果は桁違いの発想を取り入れないと無理、であるということです。

もういっそのこと今年から生まれ変わったらいかがでしょうか。

高柳司

協賛企業さま