【英文法】たった3冊の参考書で早稲田大学に合格する勉強法

早稲田大学商学部

早稲田大学商学部に合格点を取るレベルまでの英文法の勉強法をご紹介する。

英文法は、文法知識をインプット→模擬試験でアウトレット→知識のインプットの繰り返し

大学受験の英文法では、英文解釈の参考書を一周し、英文を読むための基礎が出来た段階で受験勉強を始めると効率が良い。

私は、英文法の参考書3冊を大学受験当日まで、何周も何周も繰り返し勉強した。

英文法は、英文のルール。
何回も暗記する。

日本語圏の私たちには言語として馴染みがないため、かなり復習を頻繁にやらないと直ぐに忘れてしまう。

忘れても忘れても、しつこく何回も暗記した。

また、英文のルールなので、キチッと論理だって説明できる英文法もあれば、「だってそういうルールなんだもん…」で終わってしまう英文法もある。

理解できなかった設問は、理解することを諦めて、その問題の解説を暗記してしまおう。

英文法を勉強する上で、たった1つだけ大切にしていたこと

それは、暗記した事柄を忘れてしまった時は「忘れても良い!」と開き直り、暗記し直す時は「絶対に暗記する!」という、相反する感覚で受験勉強することだ。

また、ただでさえ時間が足りない受験勉強。

完璧に暗記するまで1つの英文法を勉強していたら、いつまでも経っても1冊が終わらない。

全体の80%くらいまで正答できるようになったら、次のセクションに進もう。

準備する3冊の参考書と過去問

  1. ネクステージ|Next Stage 英文法・語法問題4th edition
    3th editionで勉強をしている受験生は、そのままネクステ3th editionを使用しよう。内容は同じだ。
  2. 全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (標準編)
  3. 全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (難関大学編)
  4. 早稲田大学の過去問
    (解答解説がより丁寧に書かれているため、赤本よりも青本がオススメ。)

今回は、早稲田大学商学部に合格する勉強法をご紹介する。
早稲田大学の他学部志望の大学受験生は、あなたの志望学部の青本を使用しよう。

『英文法ファイナル問題集』シリーズの難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

2016.12.09

『ネクステージ(Next Stage)4th edition』の難関大学合格者の使い方、勉強法

2016.10.24

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早稲田大学の過去問
合格レベルまで達した勉強

早稲田大学商学部の過去問
早稲田大学商学部 2015―過去5か年 (大学入試完全対策シリーズ 27)

ネクステージ|Next Stage 英文法・語法問題 4th edition:2回目
Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

英文法ファイル問題集(標準編):1回目
全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (標準編) (大学受験スーパーゼミ)

早稲田大学商学部の過去問:2回目
早稲田大学商学部 2015―過去5か年 (大学入試完全対策シリーズ 27)

ネクステージ|Next Stage 英文法・語法問題 4th edition:2回目
Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

英文法ファイル問題集(標準編):2回目
全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (標準編) (大学受験スーパーゼミ)

英文法ファイル問題集(難関大学編):1回目
全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (難関大学編) (大学受験スーパーゼミ)

英文法ファイル問題集(難関大学編):2回目
全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (難関大学編) (大学受験スーパーゼミ)

早稲田大学商学部の過去問:3回目
早稲田大学商学部 2015―過去5か年 (大学入試完全対策シリーズ 27)

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早稲田大学商学部の過去問:1回目

最初の1冊は、志望大学である早稲田大学商学部の過去問で受験勉強を開始する。

早稲田大学商学部の過去問:使用する目的

大学受験の英文法の勉強法。

一番最初に使用するの参考書は、何と!早稲田大学商学部の過去問。

しかし、解くことが目的ではない。

過去問をチェックするポイントは2つ

  1. どのような出題形式か?
    穴埋め?並び替え?正しい形に直す?という出題形式をチェックしよう。
  2. 問題数は何問か?
    大学受験の合格には、得点比率65%で十分だ。
    あなたは、日ごろの大学受験の勉強で正答率80%を目標にして欲しい。
    よって、英文法問題も正答率80%が目標になる。
    早稲田大学商学部の英文法問題では、何問正答し、何問不正解すれば正答率80%へ届くか数えよう。

目標正答率:0%

1回目は、正答することが目的ではないので、全く解けなくてよい

ここで解けたら、あなたは大学受験勉強は不要だ。

正答率は一切気にせず、過去問チェックポイントを確認しよう。

チェックが終わったら、いよいよ早稲田大学商学部の過去問で80%正答することを目的とした受験勉強を開始する。

早稲田大学商学部の過去問:1回目の使い方

早稲田大学商学部の過去問:1回目の使い方は5段階。

  1. 例年、大問3が英文法問題となっている。
  2. どのような出題形式かをメモする。
    穴埋め、並び替え、正しい形に直す、英熟語の4種類をメモしよう。
  3. 問題数をメモする。
    最終目標正答率80%獲るために必要な正答数を数えよう。
    配点が公表されていないが、英文法問題数の80%の正答率を目指す。
  4. 問題を解いてみる。
  5. 解答解説をチェック。
    今回の目標正答率は0%。1問でも正答したら凄い

ネクステージ|Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition:1回目

最初の1冊は、網羅的に英文法が出題されている参考書で勉強する。

ネクステージの特徴

  • 第1章~第20章で構成され、各章100~150問程度の問題がある
  • 見開きで、左ページに問題、右ページに解答解説があるため、丸付けの時にページをめくる面倒がない。
  • 英文法の問題の難易度は、易~やや難まで網羅的に出題されている。

詳しい特徴は、大学受験の参考書【英語】Next Stage 英文法・語法問題 3rd editionでご紹介している。

ぜひ、参考にして欲しい。

ネクステージ:1回目を使用する目的

  • 英文法の知識を網羅的に習得する。
  • 英文法の問題でリーズニングをしっかり実践する。

目標正答率:10%

  • 始めて取り組む英文法の参考書。
    全く知らない事項ばかりなので、正答率は気にせず進める

ネクステージの使い方

  1. 左ページ全ての選択肢にリーズニングをする。
  2. 右ページの解説を熟読、理解する。
  3. 解説を再現できるように暗記する。

詳しい使い方は、大学受験の参考書【英語】Next Stage 英文法・語法問題 3rd editionでご紹介している。

ぜひ、参考にして欲しい。

Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition:2回目

Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

1回目で覚えきれなかった英文法事項を中心に解く

ネクステージ:2回目を使用する目的

  • ネクステージ:1回目で暗記と理解しきれなかった問題を習得する。

目標正答率:50%

私は、各ページ、設問の半分くらい正答できたら上出来と考えて進めた。

ネクステージ:2回目の使い方

ネクステージ、1回目と同じ

  1. 左ページ全ての選択肢にリーズニングをする。
  2. 右ページの解説を熟読、理解する。
  3. 解説を再現できるように暗記する。

↓ 

英文法ファイル問題集(標準編):1回目

英文法ファイル問題集(標準編)の特徴

英文法ファイル問題集(標準編)は、第1回から第10回まで、全10回の模擬試験で構成される、英文法の参考書だ。

第1回から第9回は、各回50問。
第10回は45問で構成される。

目標正答率:30%

ネクステージでの徹底したリーズニングで、英文法知識を理解と暗記をしても正答率30%が取れたら上出来、という程度の軽い気持ちで参考書を進めていこう。

英文法ファイル問題集(標準編)を使用する目的

  • ネクステージの次は、ランダムに英文法のテーマが出題される参考書を使用する。
    当たり前だが、実際の大学入試では設問毎に出題される文法事項は載っていない。

    したがって、色々な文法事項がランダムに出題される問題形式で、ネクステージで習得した体系的な英文法の知識をアウトプットするための参考書を使用する。

英文法ファイル問題集(標準編)の使い方

  1. 第1回50問を全て、自力で解く
  2. 出題されている全ての問題の選択肢をリーズニングする。
  3. 別冊の解説を熟読、理解する。
  4. 解説を再現できるまで暗記する。

英文法ファイル問題集(標準編)を勉強する時に大切なこと。

  • 問題文と選択肢を見て、何を問われているかを考える。
    例。動詞?前置詞?助動詞?
  • 全ての選択肢に対して、なぜバツなのか?なぜマルなのか?を考える。
    ネクステージは、各章のテーマが決まっているので、問題で何が問われているかを考えなくても、解答できる場合が多い。

しかし、英文法ファイル問題集(標準編)は模擬試験方式なので、何が問われているか分からない。

よって、あなた自身で「何が問われているのだろう?」と考える力が必要となる。

英文法ファイル問題集(標準編)を解くための文法知識は、ネクステージで十分足りている。

英文法ファイル問題集(標準編)が解けない理由は、たった2つ。

  1. ネクステージを完璧に習得していない。
  2. ネクステージは完璧にしているので英文法の知識は完璧だが、模擬試験の解き方を知らない。

英文法ファイル問題集(標準編)で勉強して、模擬試験方式の問題に正答できるようにしていく。

早稲田大学商学部の過去問:2回目

早稲田大学商学部の過去問:2回目の使用目的

  1. どのような出題形式か?
    穴埋め?並び替え?正しい形に直す?という出題形式をチェックしよう。
  2. 解答解説は理解できるか?のチェック
    ネクステージや英文法ファイナル問題集(標準編)で得た知識を、実際の早稲田大学商学部過去問で使えるか否かのチェックをする。
    あなたはが、地道に英文法のリーズニングを継続してきたなら、青本の解答解説を何となく理解できるようになってる。

目標正答率:10%

早稲田大学商学部の英文法問題は、ネクステージを完全に習得すると80%は正答できる。

今の段階で、10%正答できれば順調だ。

正答率80%に届かない理由は2つ。

  1. ネクステージの知識が不完全
  2. 出題形式に不慣れ。
    ネクステージは単元別問題集だが、過去問はランダムに出題される。
    慣れていないあんたは10%正答できれば、かなり順調だと断言できる。

早稲田大学商学部の過去問:2回目の使い方

  1. 2回目となる早稲田大学商学部の過去問は、全力で解く。
  2. 時間制限は無し。
    今ある英文法の力の全てを出そう。
  3. 全ての選択肢に対してリーズニングを必ず行う。
  4. 解答を見て、丸付け。
    リーズニングが合致したらマル
    リーズニングが合致しなかったらバツ
  5. 解説を熟読し、解説を再現できるまで暗記する。 

ネクステージ Next Stage 英文法・語法問題 4th edition:3回目

英文法ファイル問題集(標準編)で、理解と暗記が足りなかった文法事項を中心に解く。

英文法ファイル問題集(標準編):2回目

英文法ファイル問題集(標準編):2回目を勉強する時に大切なこと。

英文法ファイル問題集(標準編)の学習効率を最大限高めるために、

  • 問われている文法事項は何か?
  • 全ての選択肢に対するリーズニング
    を徹底する。

この時期になると、知らない英文法事項は殆ど無くなる。

あとは、問われている英文法事項を考える力が無いと点数が伸びない時期になる。

英文法ファイル問題集(難関大学編):1回目

英文法ファイル問題集(難関大学編)の特徴

英文法ファイル問題集(難関大学編)は、第1回から第10回まで、各50問、全10回、計100問の模擬試験で構成される、英文法の参考書だ。

英文法の内容は、
ネクステージ80%
新規学習事項20%

1回目の学習なので、知らない英文法事項を中心に、余り時間をかけずサクサク理解と暗記をしていく。

目標正答率:40%

全体の80%は既習の英文法知識と言えど、出題方式や出題の英文の内容が難しい。

各回、正答率40%を目標としよう。

英文法ファイル問題集(難関大学編)の使い方

英文法ファイル問題集(難関大学編)と同じ使い方

  1. 第1回50問を全て、自力で解く。
  2. 出題されている全ての問題の選択肢をリーズニングする。
  3. 別冊の解説を熟読、理解する。
  4. 解説を再現できるまで暗記する。

英文法ファイル問題集(難関大学編):2回目

英文法ファイル問題集(難関大学編)の特徴

英文法ファイル問題集(難関大学編)は、第1回から第10回まで、各50問、全10回、計100問の模擬試験で構成される、英文法の参考書だ。

英文法の内容は、
ネクステージ80%
新規学習事項20%

2回目の学習なので、しっかりとリーズニングを実施する
知らない英文法事項を中心に、余り時間をかけずサクサク理解と暗記をしていく。

目標正答率:60%

英文法の問題集も総仕上げの時期。
今まで学んだ英文法の知識とリーズニングを駆使して、60%以上の正答率を目指す。

英文法ファイル問題集(難関大学編)の使い方

英文法ファイル問題集(難関大学編):1回目と同じ使い方

  1. 第1回50問を全て、自力で解く。
  2. 出題されている全ての問題の選択肢をリーズニングする。
  3. 別冊の解説を熟読、理解する。
  4. 解説を再現できるまで暗記する。

 ↓

早稲田大学商学部の過去問:3回目

早稲田大学商学部の過去問:3回目の使用目的

  1. どのような出題形式か?
    穴埋め?並び替え?正しい形に直す?という出題形式をチェックしよう。
  2. 解答解説は理解できるか?のチェック
    ネクステージや英文法ファイナル問題集(標準大学編)で得た知識を、実際の早稲田大学商学部過去問で使えるか否かのチェックをする。

あなたはが、さぼらず地道に英文法のリーズニングを継続してきたなら、青本の解答解説を何となく理解できるようになってるはずだ。

目標正答率:60%

早稲田大学商学部の過去問3回目となる今回は、合格最低点の得点比率である60%を目標とする。

早稲田大学商学部の英文法問題は、ネクステージを完全に習得すると80%は正答できる。

今の段階で、60%正答できれば順調だ。

正答率80%に届かない理由は2つ

  1. ネクステージの知識が不完全
  2. 出題形式に不慣れ。

ネクステージは単元別問題集だが、過去問はランダムに出題される。

2回解いたとは言え、早稲田大学商学部の問題は難しい。

3回目で、最終目標正答率80%には届かない

しかし、合格最低点の得点比率60%は取れる実力は十分についているはずだ。

早稲田大学商学部の過去問:3回目の使い方

  1. 3回目となる今回も早稲田大学商学部の過去問は、全力で解く
  2. 時間制限は無し
    今ある英文法の力の全てを出そう。
  3. 全ての選択肢に対してリーズニングを必ず行う
  4. 解答を見て、丸付け。
    リーズニングが合致したらマル
    リーズニングが合致しなかったらバツ
  5. 解説を熟読し、解説を再現できるまで暗記する。 

これ以降は、過去問とネクステージの繰り返し

早稲田大学商学部の過去問と英文法ファイナル問題集(標準大学編)と同(難関大学編)で、英文法知識の穴を見つける。

ネクステージで英文法の知識を補強する。

早稲田大学商学部の過去婚と英文法ファイナル問題集(標準大学編)と同(難関大学編)で、英文法知識の穴を見つける。

を、早稲田大学商学部の過去問で正答率80%を取れるまで繰り返す

大学受験の英文法は次の3冊の参考書だけで、早稲田大学商学部合格レベルの英文法問題は十分合格レベルに達するだろう。

  1. ネクステージ
  2. 英文法ファイナル問題集(標準編)
  3. 英文法ファイナル問題集(難関大学編)
  4. 早稲田大学の過去問

ぜひ、参考にして欲しい。

【実践編】早稲田大学<英語対策>私のマル秘 英語勉強法

2017.01.27