開成中学・高校出身の友人Mの大学受験の勉強方法

開成中学・高校を経て早稲田大学政治経済学部に進学してきたM。

Mと私は、同じ学部・学科で、所属していたサークルも同じでした。
そんなMとは、卒業旅行も一緒に行くくらい仲良くしていました。

卒業旅行とは、学部4年生の10~3月くらいに、仲の良い友だち数名(時には10人超の大規模卒業旅行もあるらしい)で海外旅行へ行くこと。

学部4年生の冬特有

学部4年生の冬は特殊な時期なんですね。

ゼミの卒業論文の追い込み時期や、数か月後から始まる社会人生活の準備も並行して進めています。

そんな訳で、みんな100%卒業旅行というわけではなく、卒業論文や内定企業からの宿題(資格試験の勉強)を頭の片隅に置きながら、卒業旅行をするわけです。

卒業旅行はトルコへ

私の卒業旅行は、トルコでした。

トルコへ行くには、飛行機で12時間くらいかかります。

さらにトルコ国内の移動時間も長い。

トルコの国土は、日本の約2倍の783,600 km²あり、ヨーロピアンサイドとアジアンサイドという大きく2つに分かれています。

問題は交通手段なんですね。

移動手段は飛行機ではなく、バスや電車がメインなんです。
すると旅行期間中、毎日5~6時間は移動するんですね。

1日のスケジュールを見ると、旅行のメインは「移動」でした(笑)

トルコ旅行の道中、開成高校出身のMの凄さを実感しました。

彼は、暇さえあれば、卒業論文の作成や資格試験の勉強をしていたんです。
よく「信号待ちしている時も、英単語を暗記する」と豪語している受験生がいます、本当にそれレベルでMは勉強していました。

開成高校の勉強方法

ただ、Mを観察していて気付いたことは、

開成高校出身のMは、
気合を入れて勉強していない。

ということです。

  • 隙間時間で勉強していたと思ったら、2~3分間、卒業論文チェックをして終わり。
  • 飛行機の移動中、資格試験のテキストをパラパラ5分読んで終わり。
  • 急に計算問題を解き始めて、1問解き終えたら問題集をバッグへしまう。

など、本当に「頑張らずにパッとやって、パッと終える」を実行していました。

そんなMに、開成高校生の受験勉強の極意を聞いてみて、「東大進学者数日本トップ」に心の底から納得しました。

大学受験の成功者からみる共通点

私は、早稲田大学はじめ、慶應義塾大学や東京大学などの「大学受験の成功者」100名以上に対し、受験勉強方法をヒアリング調査をし、超難関大学合格者の共通点を探しました。

超難関大学に合格した生徒は、ほぼ全員が、

短時間でパッと勉強する。
長時間ダラダラ勉強する。

という相反する2つを組み合わせて勉強を続けている傾向がありました。

この、「パッ」と「ダラダラ」が大学受験で多くの成功者に共通する大切なことだと気付くことになろうとは。。。

続きは、「パッとダラダラを組み合わせた効率的な受験勉強法」を参考にしてください!

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