『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』
発売日:2014/2/25
(著)大岩秀樹
出版社:ナガセ

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の構成

第1章
全項目で必要な知識
「基礎=超必修重要事項」ですが、第1章では、そんな「基礎」のさらに基礎、「全項目で必要な知識」を学習します。
これは、99パーセントの理解ではダメで、絶対に100%理解する必要があり、中学レベルの英語から復習を始めるべき内容について整理します。

第0講 品詞
~基本4品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)~
1名詞
2動詞
3形容詞
4副詞
第1講 動詞①
~be動詞と一般動詞の区別~
1be動詞
2一般動詞
第2講 動詞②
~be動詞・一般動詞の否定文と疑問文~
1be動詞を含む文の否定文
2be動詞を含む文の疑問文
3一般動詞の否定文
4一般動詞の疑問文
5疑問文と肯定文と否定文
第3講 基本5文型
~英語の並び方~
1自動詞
2他動詞
3第1文型:S+V(自)
4第2文系:S+V(自)+C
第4講 時制①
~大過去・過去・現在・未来・進行形~
1現在形
2過去形
3大過去
4未来
5進行形
第5講 時制②
~現在完了・過去完了・未来完了~
1現在完了
2現在完了の否定文
3現在完了の疑問文
4過去完了
5未来完了
第6講 助動詞①
~助動詞&助動詞が入った文の形~
1助動詞の肯定文・否定文・疑問文
2色々な助動詞
第7講 助動詞②
~慣用的な助動詞表現~
1注意すべき慣用的な助動詞表現
2過去の出来事を航海・推察する助動詞表現
第8講 受動態
~受動態の作り方とポイント~
1受動態
2第3文型(SVO)の受動態
3第4文型(SVOO)の受動態
4第5文型(SVOC)の受動態
5群動詞を使った受動態
6by以外の前置詞を使う受動態
第9講 疑問詞と疑問文
~疑問詞を使った疑問文~
1疑問代名詞
2疑問形容詞
3疑問副詞
4間接疑問文
第10講 命令文・感嘆文
~命令文と感嘆文の形~
1命令文
2感嘆文

●第1章の総まとめ

第2章
カタマリを作る文法

いくつかの語が集まって、名詞のカタマリになったり、形容詞や副詞のカタマリになったりすることがあります。
第2章では、そんな「カタマリを作る文法」をである名詞・形容詞・副詞の働きをしっかり押さえ英文法の勉強をスタートしましょう。

第11講 不定詞①
~名詞的用法~
1不定詞の名詞的用法
2不定詞共通ルール①
第12講 不定詞②
~形容詞的用法~
1注意が必要な不定詞の形容詞的用法
2不定詞共通ルール②
第13講 不定詞③
~副詞的用法~
1不定詞の副詞的用法
2不定詞共通ルール③
3原形不定詞
第14講 動名詞
~名詞のカタマリを作るVing~
1動名詞=Ving=Vすること
2動名詞と不定詞(名詞的用法)の違い
3[Ving]と[to V原]で意味が変わる動詞
4動名詞の意味上の主語
5動名詞の完了形
6動名詞の否定形
第15講 分詞①
~形容詞のカタマリを作るVingとVpp~
1分詞は「動作っぽい」形容詞のカタマリ
2名詞を前から修飾する分詞
3名詞を後ろから修飾する分詞
第16講 分詞②
~補語(C)になるVingとVpp~
1SVCのCに分詞を使う場合
2SVOCのCに分詞を使う場合
3分詞を使った重要表現
第17講 分詞構文①
~副詞のカタマリを作るVingとVpp~
1接続詞は副詞のカタマリを作る
2分詞構文①
3分詞構文②
第18講 分詞構文②
~副詞のカタマリを作るVingとVpp②~
1副詞のカタマリを作るVpp
2分詞構文の否定形
3分詞構文の慣用表現
4接続詞
第19講 関係代名詞①
~主格・所有格・目的格~
1関係代名詞〈主格〉
2関係代名詞〈所有格〉
3関係代名詞〈目的格〉
第20講 関係代名詞②
~前置詞+関係代名詞&関係代名詞のwhat~
1前置詞+関係代名詞
2関係代名詞のwhat
第21講 関係副詞
~where・when・why・how~
1関係副詞のwhere・when・why・how

●第2章の総まとめ

第3章
第1章「全項目で必要な知識」、第2章「カタマリを作る文法」が終わり、最後の章として第3章では、「その他の重要文法」ということで、「比較」と「仮定法」を中心に説明をします。

第22講 比較①
~勝ち・引き分け・負け~
1「勝ち」から書くパターン
2「引き分け」のパターン
3「負け」から書くパターン
4比較級の強調
第23講 比較②
~最上級+慣用表現~
1最上級
2比較を使った慣用表現
第24講 仮定法①
~仮定法の基本~
1現在のもしも話(仮定法過去)
2過去のもしも話(仮定法過去完了)
3未来のもしも話(未来の仮定法)
4混合仮定法)
5仮定法を使った慣用表現
第25講 仮定法②
~I wish/as if/It is time~
1I wish +仮定法
2as if +仮定法
3It is time +仮定法

●第3章の総まとめ

巻末資料
1代名詞の種類
2a[an]の付け方
3複数形の作り方
4副詞の入る位置
5be動詞の活用
63単現のsの付け方
7Vingの作り方
8過去形・過去分詞形の作り方
9不規則動詞50選

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の特徴

中学レベルの英文法から英文法を学習できる。
入試に必要な英文法の基礎をなす内容を一冊に完全収録。
改訂前の『大岩のいちばんはじめの英文法』から寄せられた意見を取り入れ、解説の改良。
コメントをもとに講義内容を丁寧に修正、よりわかりやすい英文法を追求。
基礎英文法がいっそう深く理解できるよう「特別講義」を増補。
色のコントラストや文字の書体・太さ等を調節し、可読性・視認性をいっそう高める工夫を施すために、本文デザインを一新。
文法項目名を五十音順(A-Z順)に並べた「索引」を巻末に追加。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の評判は?

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の評判は、良い評判と悪い評判それぞれあります。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の対象となるのは、中学生・高校生の英文法の内容です。
中学生・高校生の英文法でつまづいた人であっても、この説明であれば理解でき、次の参考書に取り組む足がかりになると思います。
話し言葉で書かれているので、読みやすく、読もうと思えば1日で読めてしまう内容でしょう。
しかし、その中に英文法のエッセンスがぎゅっと詰まっており、英語をもう一度最初からやり直したい人にはおすすめの一冊です。

「形容詞?動詞?助詞?」といった文法事項の基本ができていない自分でも読み進められました。
中学での英語は、何をやってるのかよくわからないまま、ひたすら英語を覚えるという部分があり、実は何も手に入れられていませんでした。
でも、この参考書は、単語が難しくなく、基礎的な説明も基礎から説明されているので、英文法の全体像が見えるようになります。
いい本です。

5文型すらわかっていない状態から英文法の勉強を始めても、この参考書なら英文法ができるようになります。
これから英語を勉強し始めようとする人すべてにおすすめでできる良い参考書です。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』をマスターすると?

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』をマスターすると、英語の基本の基本が身に付きます。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は、大学受験用の参考書ではありますが、中学生でも読める内容に仕上がっています。
英語をこれから1から勉強したいと思うすべての人がまず初めに目を通して欲しい内容がとても平易な文体で書かれています。
そのため、本参考書『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』をマスターすれば、英語を学ぶうえで知っておいて欲しい英語の基礎の基礎が身につきます。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』難関大学合格者の使い方は?

基本的な使い方
本書は、大学入試に必要な英文法の基礎を全26講(第0~25講)に分け、「講義」→「CHECK問題」→「講義」→「CHECK問題」というシンプルな形式で、一つ一つ、スモールステップ方式で講義を展開します。
 品詞から仮定法まで、すべての分野を網羅しているので、この1冊で入試英語の基礎を完璧に固めることができます。

●本文
大岩先生による基礎英文法の授業をフルカラーで紙上に再現しました。とにかく何度でも読んでください。

●脚注
本文の補足説明や注意点、その他覚えておいた方がいいことが収録されています。本文中に▼印がある場合は、その部分に対応した脚注が付いています。

●CHECK問題
各講の終わりには、CHECK問題が見開きで付いています。
左ページに問題があり、
右ページに解答・解説があります。
実際に解いて、身につけた知識をシッカリ確認してください。
間違えた場合は必ず本文に戻って復習しましょう。

 本書の裏(見出し部分)には、『英語の「基本」の語順』という図があります。基本の文系を理解するために非常に有効な図なので、いつでもどこでも何度でも見て、目にその映像を焼きつけてください。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』で合格できる大学は?

日東駒専

日本大学
東洋大学
駒澤大学
専修大学

産近甲龍

京都産業大学
近畿大学
甲南大学
龍谷大学

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の次は?

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』を完璧にマスターしたら、次の参考書は『POWER STAGE(パワーステージ)』もしくは、『ネクステージ(Next Stage)』です。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』では、英文法の基本的な内容について、理解・確認をすることができます。
しかし、英文法のエッセンスを理解しただけでは、大学受験の英文法の問題を高得点で回答することは難しいでしょう。
そのため、英文法を網羅的に確認できて、かつ、問題を多く解くことが可能な問題集でさらに英文法を学習し、英文法の基礎的な問題は確実に得点できるように自らに力を鍛えましょう!

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』はどのレベルの偏差値の大学まで対応可能?

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の内容は、英文法の基礎の基礎の内容を押さえた参考書です。
それだけで、英文法の問題でかなりの部分の英文法の問題が解答可能です。
英文法は、英語の法則なので本質的な部分に関しては普遍だからです。

しかし、英語には数多くの例外が存在します。
例えば、省略・倒置などは、良い例です。
英文法としてルールになっていますが、それ自体が例外的なルールです。

英文法の原則については、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』で学ぶことは十分可能です。
そのため、センター試験レベルの問題であっても解答することは可能でしょう。
よって、偏差値55前後の大学の問題であれば、対応可能です。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』と『大岩のいちばんはじめの英文法【英語長文編】』の違いは?
『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』があれば十分?

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』と『大岩のいちばんはじめの英文法【英語長文編】』は、まったくの別物です。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』が、英文法の基礎をわかりやすく説明しているのに対し、『大岩のいちばんはじめの英文法【英語長文編】』は、英文法を英語長文のなかでどのように使用すればいいのかを説明している参考書です。

そのため、最終的に英語長文を読めるようになりたい受験生は『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』だけでなく、『大岩のいちばんはじめの英文法【英語長文編】』もぜひ挑戦してみてください。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』のまとめ

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は、これから英文法を学ぼうとする全てのひとに手に取ってもらいたい参考書です。
「英文法とは何か」「どうしてそのようなルールになっているのか」を簡単な文体で、ここまでわかりやすく説明している参考書はそこまでありません。
ぜひ手に取ってみてください!

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