『英語長文ハイパートレーニング』シリーズ、難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

『英語長文ハイパートレーニング』シリーズは、

・レベル1:基礎編
・レベル2:センターレベル編
・レベル3:難関大編

の3レベルがあります。

本日は、『英語長文ハイパートレーニング』シリーズの使い方や特長、レベル別の具体的な問題数と解答時間などをご紹介します。

同じシリーズに『英文法ハイパートレーニング』があります。こちらは「文法」ですよ!!

Contents

『英語長文ハイパートレーニング』シリーズの構成

日本人の英語学習者は諸外国の学習者と比較して、しばしば英語の運用能力が劣っていると言われます。
理由はいろいろと考えられますが、その1つは、言語学習の基本である音読訓練を軽視しているためではないかと思います。
特に大学受験の英語学習は「受験英語」という言葉で「実用英語」と分けて語られることが多く、特別な理屈の習得に終始するようなケースも多々見受けられます。

 しかし、どんな大学受験の問題を解く際にも、「英語を速く正確にきちんと読む」という「普通の英語力」が一番大切なのは言うまでもありません。
英文読解力の基礎を築くための最高の訓練は「英文の音読」です。
音読は文法や語彙の習得など、あらゆる言語能力の習得に威力を発揮しますが、特に英文読解力の育成において重要です。

英文読解の学習において音読が重要な理由
◎音読で脳が活性化する。
東北大学の川島隆太教授によるブレイン・イメージング最新研究により、外国語を音読した際には、前頭前野を中心とする脳の知的活動をつかさどる領域が最高度に活性化するということが発見されました。

◎左から右へと考える習慣がつく。
 全文和訳の作成を偏重するあまり、英語を日本語に「訳すこと」が「読むこと」であると勘違いしている人が多いのは残念な傾向です。
日本語と英語は語順が逆ですから、きちんとした日本語に訳しながら読もうとすると、後ろから戻らざるを得ません。
しかし、本来言語はその順番通りに読むものです。英語の後置修飾は、「後ろで説明」と考えます。
音読をしながら後ろから戻ることはできないので、誤った右から左への流れを矯正することができます。

◎直読直解を可能にする。
 もちろんネイティブ・スピーカーは英語を日本語に訳しながら読むことはありません。
そもそも外国語の習得とは、少しでもネイティブ・スピーカーの理解に近づくことですから、私たちも英語を読んで直接意味を頭に浮かべる練習をする必要があります。
英語だけの音読をしながら日本語に訳すことはできませんから、英語を読みながら理解するということは、ネイティブ・スピーカーと同じプロセスで英語を読むということになります。

◎動作記憶と言語感覚が身につく。
外国語の基礎能力の習得は、スポーツや楽器の演奏と大変似ています。
これらにおいても外国語の習得においても、理屈の習得は大変重要ですが、それだけでは野球選手にもピアニストにもなれませんよね。
「反復練習」こそが真の実力者を作ります。
この方法による学習が、外交や教育の分野の第一線で活躍する多くの英語の達人を生み出していることが、この学習法の効果を示す何よりの証明となるでしょう。

「受験英語」と「実用英語」には、実際には何の区別もありません。センター試験や東大の入試をはじめとするほとんどの大学入試は、リスニングの導入からもわかるとおり、紛れもない実用英語の試験です。

この本を手にした皆さんは、努力を軽視した安易な方法論の誘惑に負けることなく、将来も役に立つ英語力の習得を目指し、音読学習に励んでくださいね。

『英語長文ハイパートレーニング』シリーズの特徴

大学入試の英語は何と言っても長文読解力で決まります。私立大・国立大、難関大、中堅大えを問わず、英語入試問題の大部分は長文読解総合問題です。
「長文」を制するものが入試英語を制す、といっても過言ではないでしょう。
この英語長文のシリーズは、「まじめに」「基礎から」「着実の」英文読解力を身につけたいすべての受験生の要望に応えるために、工夫の限りを尽くして作られました。

「英文を読む」と言っても、英文読解はすべての技能を使った総合芸のようなものですから、残念ながら、「文法で読める」とか「単語で読める」とか「何かのテクニックで読める」というふうに、簡単に「何かやればすぐできる」とは言い切れません。
英文読解に必要な技能は、文法力・単語力・熟語力・速読力・大意把握力・設問解法と多岐にわたります。
結局、これらをすべてバランスよく、ていねいにトレーニングするしかないのです。

本書は、今までバラバラだった精読・速読・設問解法・単語・熟語・文法・構文・パラグラフリーディングが、レベル別にまとめて勉強できる画期的な問題集です。
また、入試に必要ない専門的な知識の追求を廃し、すべての受験生が「使いやすく」「わかりやすく」「力がつく」作りになっています。

例えばすべての英文に構造読解があり、すべての設問に解答の根拠が示されているために、学習後に疑問点が残りません。
もちろん、単語・熟語は細かにリストアップされ、単語集・熟語集の機能も持たせてあります。
さらに何度も音読を繰り返し、速読力を身につけるための「速読トレーニング」により、早く長文を読むトレーニングができるようになっています。

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』難関大学合格者の使い方は?

①問題にチャレンジ!
目標時間をめやすに別冊の問題を解いてみる。その際にわからないものでも、わかった情報から推測して、最低解答欄だけはすべて埋める。訳は下線訳のみにとどめ、全文和訳はしないこと。

②設問解法を学ぼう!
解答を見て赤ペンで答え合わせをする。
本書の解答と解説を読んで、それぞれの選択肢や答えがどうして正解なのか、また不正解なのかをよく確認する。
※この時点で満足して次の問題に進まないことが長文読解ができるようになるコツ。解いて答えを確認してすぐ次に進むだけでは「読解力」はまったく身につかない。

③精読とテーマ読解を学ぼう!
徹底精読のページでそれぞれの英文の読み方や文法のポイントをしっかりと学び、英文の構造のとらえ方を学ぶ。
また、パラグラフごとの要旨を確認し、英文のテーマを把握する練習もする。
精読記号のついた英文をていねいに読み、英文の構造を瞬間的に見抜く訓練もする。
知らない構文や単語・熟語はチェックしたうえでしっかりと分を読みながら暗記する。

④音読で早く読む訓練をしよう!
「速読トレーニング」を使って、左から右へと英文を読む訓練をする。
まず、英語→日本語、英語→日本語、というふうに”同時通訳風”の音読で、速度を上げていく。
さらに日本語が必要なくなった段階で、英語のみを音読し、意味を理解する訓練をする。
何度も繰り返すことが重要。

⑤ネイティブレベルにチャレンジ!
巻末の白文の問題英文を音読し、それと同時に明快に意味を把握することに何度もチャレンジする!
この段階で100パーセント英文が理解できることが本書の長文学習のゴールであり、ここまではすべてプロセスである。
100パーセント英文がわかるようになるまで、ここまでのプロセスでつまずいた所まで戻ってしっかりと学習を続ける。

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の紹介

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』
発売日:2008年4月
(著)安河内哲也
出版社:桐原書店

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の評判は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の評判は、良い評判と悪い評判それぞれあります。

英文読解の問題演習のあとに、音読することで英文を頭に刷り込むことができ、英語を左から右へ順に理解していくことを練習でき、英語の読み方を自然とできるようになります。
また、とにかく反復、復習がしやすく、受験生にとっての「使い易い」が体現されている参考書です。
この参考書をやったあとは、CDが付属していない参考書を買いたくなくなるので、その点はデメリットかもしれませんw

難易度は、タイトルにあるレベルよりか若干やさしいレベルに感じます。
偏差値50前後の人がやるには最適かと思います。
長文読解の演習をする参考書ですが、解答解説がとても丁寧に書かれているので、文法の勉強、復習にもなります。
参考書に英文をすべて完璧に理解したい完璧主義者な受験生にはオススメです。

速読用のページがあったり、品詞分解が丁寧にされていたりと、親切かつ丁寧な参考書であることは間違いありません。しかし、英文の内容それ自体に疑問を抱くようなものがあり、英語長文の参考書としては、河合塾などが出版している参考書の方が…..

英語長文ハイパートレー二ングは、1問がとても丁寧に解説されているので、英語長文を読むための参考書としては、十分すぎる参考書です。
この参考書の良さを真に味わうためには、英語を英語として理解するだけでなく、英語を日本語として理解し自分のものにする努力が必要とされます。頑張ってください。

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』をマスターすると?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』をマスターすると、英文を読むための基礎的な力が身に付きます。

英語長文を読むためには様々な要素が必要です。単語・熟語・文法、その他様々な要素の組み合わさったものである英語長文を、1文1文まで最小の要素まで細かく、解説し、受験生が必ず理解できるレベルまでに説明をされてあります。

そのため、英語長文を読めない受験生であっても、英語長文を読むための頭の使い方を手に取るように見てとることが可能なので、どんな受験生でもこの参考書で、英文を読むための基礎的な力が身につきます。

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の次は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』は完璧にマスターしたら、次の参考書は『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』です。

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』をマスターすれば、基礎的な英語長文を読むための力を手にいれることはできますが、大学受験生としてはもう少し難易度の上がった英語長文を読む力を手に入れたいです。
単語・熟語・文法などの要素以外の、英文それ自体のテーマの難易度が上がった英文を読めるようになるために、『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』に取り組んでみてください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』はやる必要ありますか?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』は、高校受験をして、定期テストで平均点以上を取れている高校3年生であればやる必要はありません。
この参考書は、英語長文を読むために必要なことを基礎の基礎から説明し、教えてくれる参考書ですので、基本的な英語を読むことができる人であれば取り組む必要はないでしょう。

一方で、この参考書の英文に歯が立たないという人は、この参考書とやる以前に、英単語帳や文法の参考書を簡単に読み、英語とはどのような構成をしているのかを確認してください。

ただ、この参考書は、知識はまったくない受験生であっても、読み進めることができるように工夫されていますので、この参考書の英文に全く歯が立たない人でも辞書を片手に続ければ、見えるものはあるので、諦めずに頑張ってみてください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の難易度は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の難易度は、高校入試レベルか、それが少し難しくなったレベルです。
高校入試レベルといっても、高校入試もピンキリなので、一概には言えませんが、普通の高校生であれば、問題なく読み進めることはできるはずです。

これが難しいと感じるのは、英語長文を読むという経験が足りていないことに起因するものが大きいと思うので、付属されているCDをうまく活用し、まずは12文の問題をしっかり理解してみてください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』のまとめ

この『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』は、英文を読む訓練をするというよりは、英文を読むための考え方が見えるようになっている参考書です。スラッシュリーディングや速読のトレーニングを通じて、英語長文を素早く処理する方法を学び、次の参考書への足がかりとして取り組んでみてください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の紹介

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』
発売日:2008年4月
(著)安河内哲也
出版社:桐原書店

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の評判は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』の評判は、良い評判と悪い評判それぞれあります。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』と銘打っていますが、決してセンターレベルではないと思います。当然のように倒置構文などが出てくるので、構文を理解する際に戸惑う人は少なくないと思います。
センター試験は、基本的なことをわかりやすく聞いてくるので、『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の問題をしっかりようにしれば、問題なくセンター試験はクリアできるでしょう。

この参考書は、解説が詳しいので、一つ一つの文章の意味を単語レベルで解説してくれるので、文章の意味をしっかり理解しながら読み進めることができます。
問題文のレベルは、センター試験レベルを超えていますので、問題が解けなくてもそんなに気にしなくて大丈夫です。
その代わり、付属のCDを何度も聞き、音読するようにしてください。正直音読さえしていれば、センター試験レベルの英文であれば、スラスラ読めるようになると思います。

センター試験対策として、英単語はシステム英単語、文法はVintageは使用しています。
長文対策として本書を使用し始めました。内容としては、1日1文を解くのは大変だと思います。
ですが、センター試験の問題が時間内に解けない、など最後の最後で点数が取りきれない人にとってが、1文1文を正確に理解するように取り組めば、必ず力になる参考書です。

センター試験の問題集としては、分量が少ないので不十分だと思います。
センター試験の問題はもっと分量の多い問題を素早く処理しなければいけないので、センター試験の得点には直結しないでしょう。
英語長文の参考書としては優秀だと思います。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』をマスターすると?

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』をマスターすると、センター試験レベルの英文は読めるようになる力が身につきます。

センター試験は、様々な形式の問題が出題されて、しかも、情報量の多い英文を素早く処理することが求められるので、難しい英文を読めるようになるよりも、ミスのない英文読解ができることが得点のコツです。

そのため、英文を正確に理解する力を手にいれる必要があり、この参考書では、すべての英文に対し、詳細な解説がされていますので、求められる力を養成できます。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の次は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』は完璧にマスターしたら、次の参考書は『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』です。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』では、センター試験レベルの単語・文法・構文等を用いた英文を読める演習を行いました。
しかし、早慶に代表される難関私立大の英文は、センター試験レベルよりも難易度の高い単語・文法・構文が使用されるので、それらの問題を解けるようにするためにも『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』で難易度の高い英文に慣れておきましょう。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』はやる必要ありますか?

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』は、12題の問題で構成されているので、問題集としてはそこまで問題数の多い問題集ではありません。
そのため、センター試験レベルに不安がある、センター試験形式の問題で120点前後の受験生は是非取り組んでみてください。

一方で、センター試験形式の問題で150点前後をとれる受験生は、やる必要はないと思います。
『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』よりも『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』に取り組み、より上位のレベルを目指してください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の難易度は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』の難易度は、良い意味でも悪い意味でもセンター試験レベルです。

良い意味としては、センター試験のレベルに鑑みれば、受験生として最低限持っておいて欲しい知識の確認を行えます。

悪い意味としては、センター試験レベルというのは、基礎的なレベルなので、このレベルの英文を読めるようになるだけでは、難関大の英文をスラスラと読めるようにはなりません。
そのため、プラスアルファの演習が必要となります。

また、センター試験は、時間との勝負の側面があるので、読めるようになって奢ることなく、確実に点数が取れるように日々の訓練をしっかり継続してください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』のまとめ

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』は、センター試験レベルの英文をしっかり読めるようになる参考書です。しかしながら、センター試験の得点に直結するわけではないので、センター試験の過去問などでしっかり演習を行い、この参考書で学んだ英文の読み方をマスターしてください!

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』の紹介

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』
発売日:2008年4月
(著)安河内哲也
出版社:桐原書店

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』の評判は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 基礎編』の評判は、良い評判と悪い評判それぞれあります。

本書は、レベルとしては難関国立大、早慶の難関学部以外が対象になっているものではないかと感じました。
センター試験を8割〜9割ちかく得点できる受験生向けの参考書だと思います。
あくまでこの参考書は、英語長文の問題集なので、ポレポレなどの精読を演習できる参考書で適宜知識の補充・確認を行いながら、やりこめば、だいたいの大学の入試問題に対応できる力は手に入れられると思います。

良い本ですが、問題数が少ないので、惜しいです。
しかし、良質な英文問題に、CDが付属するので、そこを含めても一冊でお得な参考書です。

『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』から急激に難易度が上がるので、『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』から引き続き使用する場合は注意が必要です。
『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』になると、語彙レベルが上がり、難易度の高い英単語を推測する英文の読み方を手に入れないといけません。
その点、この『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は、フォローされていないので、自分で補う必要があります。

難関大と書いてあるが、レベルは中堅私大レベルです。早慶レベルの問題演習を期待する人は、他の参考書をやったほうがいいと思います。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』と『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』を比較してしまうと、レベルの差が激しく、本当に続き物なのか?という感じです。それに、難関大というときに焦点を当てているので、国立大ではなく、私大向けの参考書のようなので、記述問題の出題される大学を志望している人は、内容をよく確認してから購入することを勧めます。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は、良質な英文を収録して、解説も詳しく、CDもついている参考書なので、やってみて損はありません。
ただ、問題数が少ないので、数多く問題をこなし、実践的な演習を行いたい!という受験生は、志望大学の過去問と比較したうえで、ひとつの選択肢にしてください。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』をマスターすると?

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』をマスターすると、難関大レベルの英文は読めるようになる力が身につきます。

難関大の問題の特徴として、語彙が難しく、英文のテーマが抽象的で難しいことがあげられます。
さらに、1問1問の問題の選択肢が紛らわしく、正誤の判断が難しくなります。

そのため、英文をしっかりを読めるのは当然のこと、問題の選択肢をしっかり吟味しなければいけません。
その点、『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は、解答の根拠がしっかり示されており、解説も詳細にされているので、英語長文を得点源にしたい受験生は是非取り組んでみてください。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』の次は?

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は完璧にマスターしたら、次の参考書は必要ありません。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は、『英語長文ハイパートレーニング』の最上位に位置する参考書であり、『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』をマスターしたら一定の水準に達した言えるでしょう。

より英語の得点の総合的な力を手に入れたいのであれば、早慶大を含む難関大の過去問に取り組み、実践的な演習を行うことをオススメします。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』と『やっておきたい英語長文700』だったらどっちが良い参考書ですか?

ニーズによります。
どちらも問題のレベルとしては、大きな差はないでしょう。

違いとなるのは、問題数、解答・解説の質、付属CDの有無、などです。解答・解説の質としては、『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』の方が紙面を割いて、分があると思うので、丁寧な解答・解説を求めているのであれば、『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』をオススメします。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』と『英語長文レベル別問題集』シリーズの違いは?

乱暴な言い方をすれば、出版社くらいだと思います。

著者、本の構成、問題数、など非常に似通った参考書であることは、一目見てわかると思います。
差となるのは、本としてのレイアウトや、紙質など内容と関わりのない部分になると思います。

あえて言うのであれば、『英語長文レベル別問題集』シリーズの方が、レベルが細かく分かれているので、『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』から『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』にステップアップしたところ、急激なレベルの差に歯が立たない受験生は、『英語長文レベル別問題集』シリーズの『英語長文レベル別問題集5(上級編)』もしくは『英語長文レベル別問題集6(難関編)』に取り組んでみるのも一つの手だと思います。

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』のまとめ

『英語長文ハイパートレーニングレベル3 難関編』は、『英語長文ハイパートレーニング』シリーズの最上位の参考書です。難易度としては、確かに難しい反面、得られるものは大きいと思うので、丁寧な解答・解説が好みな受験生が是非取り組んで、自分の力を磨いてみてください!

【英語偏差値75へ】『おすすめの英語長文の参考書・問題集』難関大合格者の使い方、大学受験の勉強法

2017.07.05