『システム英単語』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

『システム英単語』シリーズは、

  • 学校の指定単語帳にも多く採用されている。
  • 学習塾・予備校においても多く採用されている。
  • 本屋さんの英単語コーナーでは、必ず「おすすめ参考書」として紹介されている。

という、大学受験において、超人気、難関大学合格者定番中の定番の英単語の参考書です。

本日は、大学受験において最も有名な英文解釈の参考書『システム英単語』の勉強法、効率的な使い方、暗記方法をご紹介します。

「システム英単語」シリーズは、

  • 『システム英単語』(通称、シス単)
  • 『システム英単語Basic』(通称、シス単Basic)

が有名ですよね!

余り知られていませんが、『システム英単語』と『システム英単語Basic』以外にも、

  • 英熟語の『システム英熟語』(通称、シス熟)
  • 語源に焦点を当てた上位版の『システム英単語Premium(語源編)』

などがあります。

『システム英単語』『システム英単語Basic』の特長

  1. 最新8000回分の大学入試を分析し、出やすい英単語を抽出
  2. 複数の日本語の意味がある英単語では、大学入試の頻度順に掲載
  3. 大学入試に出やすい意味や形を超速学習できるミニマル・フレーズが豊富に掲載
  4. 実社会でも通用する実用英語の観点から徹底分析

「システム」シリーズの参考書は、どれも「ミニマル・フレーズ」が特徴的な構成となっています。

今回は、『システム英単語』を使って効率的な英単語の使い方、暗記法を紹介します。

『システム英単語Basic』や『システム英熟語』でも同じ使い方、勉強法、覚え方なので、しっかり読み込んでくださいね!

『システム英単語』の使い方、勉強法、覚え方

1.まずは、前書きを読みましょう。

『システム英単語』は、①どのような目的で、②どんな構成をしているのか確認しましょう。これから英単語を覚えていくうえで、大切なことがたくさん書かれています。

前書きの1部には、「『システム英単語』は「一番出る形で覚える」というポリシーで貫かれている。」とあり、大学受験に向けて最も効率的な英単語と日本語訳、ミニマムフレーズが掲載されていることが分かります。

2.目次を見て、単語数を書き込む。

『システム英単語』の目次を見て、単語帳の構成を確認しましょう。

『システム英単語』は、1〜5章まであり、その中で、動詞、名詞、形容詞・副詞と分かれています。

それぞれの数を確認し、どれくらいの量があるか確認しましょう。

下記の表を参考にして、あなたの『システム英単語』の目次欄に、各項目の英単語数を書き込みましょう!

第1章 Basic Stage

品詞 単語数
動詞 240個
名詞 217個
形容詞・副詞 143個

第2章 Essential Stage

品詞 単語数
動詞 173個
名詞 279個
形容詞・副詞 148個

第3章 Adevanced Stagee

品詞 単語数
動詞 177個
名詞 204個
形容詞・副詞 104個

第4章 Final Stage

品詞 単語数
動詞 99個
名詞 156個
形容詞・副詞 91個

第5章 多義語のBrush Up

品詞 単語数
動詞 181個
名詞
形容詞・副詞

3.英単語50個の仕分け「作業」

1日に暗記すべき英単語数は、50個です!

人によっては「多い!」と感じる人も、「少ない!」と感じる受験生もいると思います。

1日50単語の暗記は必要最低限の個数ですし、毎日継続するにはマックスの個数だと思います。

ちなみに私は、1日50個の暗記を継続することで、早慶上智などの超難関大学も余裕で合格できました。

 

先ずは、その日に暗記すべき50個の英単語を仕分けます。

1単語1秒のペースで、英単語→日本語をチェックし、①知っている単語と、②知らない単語に分けます。

ここで重要なことは、「意味を考えない」ことです。ただひたすらに、機械的に、①知っている単語と、②知らない単語を、どんどん仕分け「作業」をしていきます。

ここは「作業」なので、あまり深く考えず、スピーディーに仕分けていきます。

赤シートは使った方がいい?

オススメの仕分け方法は、赤シートで隠して、出来るか出来ないかを区別していく方法です。

その他には、システム英単語のカードを購入してしまうのも一つの手です。

早大合格者の「暗記のコツ」

ここで注意したいのは、少しでも「…なんだっけ」と感じた単語はチェックをしておいて欲しいです。理由は、それは覚えているとは言えないからです。

例えば、「Dog」「Cat」「Brother」「sister」この中で、一つでも分からない単語があるでしょうか?

ほとんどの人が、単語を見た瞬間に日本語の意味を頭に浮かべられたと思います。

このイメージで、本日の暗記すべき全ての英単語にチェックマークを付けていきます。

決して、1ページずつではなく、全範囲を一気にチェックして下さい。

早大合格者の「チェックマークのつけ方」

分からない英単語、覚えていない英単語には、「正」の字を書くのがオススメです。

なぜ「正」の字でチェックを付かるか?

その理由は、

  1. 何回間違えたのか、
  2. 英単語→日本語を覚えたか

を一目でわかるようにするためです。

ここでの、覚えたか覚えていないかの基準は、

英単語→日本語訳が1秒で出てきたか?

というシンプルな基準です。

少しでも不安に感じたものは必ずチェックをつけてくださいね。

効率的な英単語の暗記とは?

もしあなたが最初の一単語目から一生懸命に暗記しようとしてるなら、それは効率が割る暗記となっています。

それは、①知っている単語は、意識的に覚える必要はないからです。

あなたが覚えるべきは②知らない単語です。

知らない英単語を覚えることのみ、「受験勉強」となります。

『システム英単語』の最初の方であれば、知っている単語があるはずなので、それを除外します。

4.チェックを付けた「②知らない単語」のみ暗記!

見開き2ページずつ、覚えましょう。

方法は、先ほどのチェック基準で何度もテストをして、マルがつけられるようになるまで繰り返し行います。

これを、見開き2ページずつ繰り返して、本日のノルマの最後まで繰り返します。

5.すべて暗記するまで続ける!

英単語は、「続ける」ことが全てです!

とにかく覚えきるまで続ける!

辛くても続ける!

絶対に続ける!

 

今日一日の範囲すべて暗記したら、本日1回目の暗記は終了です。

その日の夜、寝る前に再度暗記しなおし(2回目)、翌日の朝に再度確認(3回目)して、その範囲は終了となります。

『システム英単語』の使い方、暗記法、勉強法のまとめ

『システム英単語』シリーズに取り組む目的は、

  • 英単語→日本語訳を覚える。
  • 効率のいい暗記方法を身につける。

です。

『システム英単語』シリーズをマスターすれば、どのレベルの大学の過去問であっても95%の英単語がわかるようになります。

究極的には、英語力=語彙力です。

英語の点数と語彙力は比例します。

語彙力だけで難関大学に合格することはできませんが、難関大学に合格するには語彙力が必要です。

英単語帳を一冊をマスターするは、あなたの志望校合格には絶対不可欠なことです。

ぜひ頑張ってくださいね!

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