【偏差値アップ】『英語の偏差値60を超えるために意識するべき勉強方法』大学受験英語の勉強法、参考書の使い方

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英語 偏差値 50の勉強法』という記事では、「弱点を克服することの重要性」を紹介しました。

まだ読んでいないという人は、『英語 偏差値 50の勉強法』を読んでください。

さて、英語の偏差値が60前後という方。

これからが本番ですよ。

と言うのも、偏差値は50までの前半戦と50からの後半戦では、難易度が全然異なります。

理由は簡単です。

周りのレベルが高いからです。

前半戦は、ひたすら新しい知識を手に入れることでクリアできた部分がありました。

しかし、偏差値50を超えるとそれだけでは、難しいです。

だからこそ、偏差値50では、『英語 偏差値 50の勉強法』では、「弱点を克服すること」を紹介しました。

では、偏差値60からは何をしなければいけないのかについての話をします。

偏差値60は、難関大への関門

偏差値60前後は、有名難関私大が多く存在するゾーンです。

いわゆる

MARCHとは、M、A、R、C、Hのイニシャルを並べた関東の難関大学の総称です。

  • M:Meiji→明治大
  • A:Aoyama→青山学院大学
  • R:Rikkyo→立教大学
  • C:Chuo→中央大学
  • H:Hosei→法政大学

なお、近年は、MARCHの最初も

  • G:Gakushuin→学習院大

は、すべて偏差値60前後の大学です。

どれだけ多くの人が目指しているレベルかわかるでしょうか?

処理のスピードを上げる

これらレベルの問題で得点するためには、問題の処理スピードを上げる必要があります。

いままで時間的には余裕で解けていても、このレベルになると急に解くのに時間がかかります。

理由は簡単で、難易度が上がったことで、一問一問にかけなければいけない時間が増えたからです。

そのため、いわゆる【GMARCH】レベルの問題で確実に得点をするためには、処理スピードが求められます。

【GMARCH全勝!】『知っておくべき大学受験英語の勉強法』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

2016.10.17

得点をするパターンを手に入れる

各種の試験において、どのように得点すればいいのかのパターンを手に入れることは、最優先でおこないたいです。

英文法では間違えない。

英語長文は、完璧に得点する。

など。

自分の得点をするパターンを確立することに意味があります。

得点を計算する

得点を確実にするためには、どのように得点をすればいいのかを計算しなければいけません。

具体的な事例で考えてみます。

【事例1】センター試験

センター試験の英語の満点は、「200点」です。

平均点は、120点前後です。

英語 偏差値 30の勉強法』の記事を参照してください。

さて、そのうえでどのくらいの点数があれば、志望校に合格することができるのか、というと

センター試験過去問』にて以下のように説明しました。

早慶上智(180点以上)

早稲田大学
慶應義塾大学
上智大学

GMARCH・関関同立(160点以上)

学習院大学
明治大学
青山学院大学
立教大学
中央大学
法政大学
関西大学
関西学院大学
同志社大学
立命館大学

産近甲龍・日東駒専(150点以上)

京都産業大学
近畿大学
甲南大学
龍谷大学
日本大学
東洋大学
駒澤大学
専修大学

『センター試験過去問』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

まずは、150点を取るためには、どうすればいいのかを考えましょう。

それは、

50点分どこで間違えてもいいのか

です。

【センター試験攻略!】『効率よくセンター試験(英語)で150点・75%取るやり方、勉強法』

2016.10.12

それは、受験生の得意・不得意の分野にもよりますが、センター試験の過去問を実際に解いて、どのような得点構成にするのか戦略を立ててください。

【事例2】私立大学入試

私立大学の入試は、センター試験と異なり、満点はわかりますが、正確な配点はわかりません。

公表されている大学はありますが、ほとんどの大学で公表されていないので、どのように得点するのかを戦略を立てなければいけません。

その際に考えるべきなのは、センター試験と同じで

「どれくらいの失点であれば許されるのか」

という考え方です。

例えば、英文法・英語長文・英作文と多くの形式での出題がされる大学であれば、

英語長文と英文法は、満点

英作文は、2ミスくらいまで

と考え、試験に臨みます。

どれくらい得点を出来るのかではなく、自信を持って解答できるのかと自信がないものの計算をします。

【GMARCH全勝!】『知っておくべき大学受験英語の勉強法』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

2016.10.17

得点するために「諦める」

確実に得点するために、苦手な部分は「諦める」のも一つの方法です。

得意なところで、確実に合格点ができるのであれば、苦手なところで「得点」する必要ないです。

もちろんすべて得点できるようになるのがベストですが、「苦手」な部分に目を向けて、時間を割いてしますのは、もったいないです。

入学試験で満点を取らないと合格できないものはありません。

低いものだと、6割。

高くて、8割の得点ができれば、十分に合格圏内です。

だからこそ、満点を取ることの執着するのではなく、「諦める」問題を作り、合格点を取りに行くのも一つの手です。

100点ではなく、90点を

入学試験において、大切なのは、「合格点を取れている」ことです。

100点にこだわりすぎた結果、合格点が取れないのは、本末転倒です。

最低限合格点を確実に取れることを目的に、問題にあたるようにしてください。

【英語偏差値75へ】『おすすめの英語長文の参考書・問題集』難関大合格者の使い方、大学受験の勉強法

2017.07.05

おわりに

色々書きましたが、英語の偏差値が60というのは、すごいことです。

大学であれば、偏差値60以上の大学ととなると、だれもが知っている難関有名私大か上位の国公立大学しかありません。

これ以上のレベルを目指すのであれば、より戦略をもって受験に臨まなくてはいけません。

私が早稲田大学政治経済学部に合格するまでの戦略は、以下の記事にて紹介しています。

誰でも【早稲田大学政治経済学部に合格】できる英語勉強法の裏ワザ

2016.10.14

参考にしてください。

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