【偏差値アップ】『英語の偏差値70を維持・向上する方法』大学受験英語の勉強法、参考書の使い方

英語の偏差値が60を超え、70になると、偏差値が70以上であることを維持するのが大変です。

これまで、4回に渡り

と続けてきました。

まだ読んでないよ、という方は、ぜひ『偏差値30の人が変えるべき勉強方法』から順にご覧ください。

さて、今回は、英語の偏差値が70まで到達した人が何をすればいいのかについて紹介します。

解答の質を上げる

英語の偏差値を70以上では、解答の質が高いことが絶対に必要です。

解答の「質」というときに、それは、ただ単に正しい解答を選択できるだけではなく、解答に至るまでの過程にも「質」が必要です。

理由は、難関大の入試問題を見るとわかります。

早稲田大学の過去問などを見ると、

「正解っぽい選択肢」しかありません。

「正解の選択肢」と「正解っぽい選択肢」を見分けるためには、どうしてその選択肢を選ぶのかについて、根拠を持っていなければいけません。

そのためにも、絶対に「正解に至るまでの過程」が必要なのです。

基礎事項を確認する

「正解に至るまでの過程」が大切であるというときに、その根拠となる知識がしっかりと身についていなければいけません。

英単語、英熟語をしっかり覚えている

まず、第一に基本の「語彙」を持っているか確認が必要です。

使っている英単語帳の中の1ページを見直してみてわからない単語があれば、大問題です。

どんな英単語帳を持っていても、覚えなければ意味はありません。

【英語偏差値アップ】『おすすめの英単語の参考書』難関大合格者の使い方、大学受験の勉強法

英文法を理解できている

単語を覚えていても、英文法をしっかり理解できていなければ、英文を正しく読むことは難しいです。

もし、英文法に自信がなければ、『ロイヤル英文法』の目次だけ一度見てみることをおすすめします。

見たことも聞いたこともない事柄があれば、その項目だけ確認しておくといいです。

『ロイヤル英文法―徹底例解』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

英文法について、自信がない人は、『Vintage』などの問題集で総復習をすることをおすすめします。

『英文法・語法 Vintage New Edition』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

英文解釈ができている

正直「英単語・英熟語」と「英文法」があればある程度の英語長文を読むことはできます。

しかしながら、英語長文を読んでいても、得点につながらないことがあります。

それは、大学受験英語には、英語を「読む技術」と「解く技術」が必要であり、「読む技術」のもとになるのが「英単語・英熟語」と「英文法」であり、「英単語・英熟語」と「英文法」があればそれなりに読むことが可能だからです。

ここで、大切なのは、「英単語・英熟語」と「英文法」は「読む技術」の要素でしかない、ということです。

「読む技術」は、「読むこと」でしか養えません。だからこそ、英文解釈をしっかりできていることが大切になると考えています。

「読む技術」が丁寧に説明されているのが、英文解釈の参考書です。

【英語偏差値75へ】『おすすめの英文解釈の参考書・問題集』難関大合格者の使い方、大学受験の勉強法

個人的には、「読む技術」「解く技術」が同時に学べるのが、『富田の英文読解100の原則』でだと感じています。参考にしてください。

『富田の英文読解100の原則 (新装版)』難関大学合格者の使い方、大学受験の勉強法

処理スピードを上げる

解答の質を上げるために必要なことととして、解答に時間的余裕を持たせることも重要です。時間的に余裕があり、見直しをする時間があれば、ケアレスミスの確認もできるし、それだけ得点をすることが可能です。

処理スピードを上げるには、繰り返しになりますが、基礎の確認が不可欠です。

自分の今まで使用した参考書を見直して、抜けがないか確認をしてください。

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【難関大合格へ】難関大合格に必要な英語の参考書の選び方、使い方、比較記事まとめ【英語偏差値75へ】

リーズニングを徹底する

『英語の偏差値60を超えるために意識するべき勉強方法』でも説明しましたが、偏差値が70を超えるレベルになると、リーズニングを徹底することが最優先です。

あなたのなんとなくの直感で選んだ選択肢と、あなたがしっかり考えて選んだ選択肢だとどちらが信用できると思いますか?

周囲のレベルが上がったからこそリーニングは徹底して行ってください。

リーズニングについては、以下の記事を参照してください。

不合格の勉強法【英語】リーズニングの勉強法|合格と不合格の分岐点

アウトプットを多くする

センター試験や私大入試の過去問を実際に解いてみましょう。

制限時間内に解答し、採点をして、どのゆう得点状況なのかみてましょう。

1年分解いて、自分の得意・苦手の意識を合致するのであれば、それ十分ですが、もしわからなければ、数年分解いてみましょう。そうすると、自分の得意・苦手が見えてきます。

その意識がとても重要です!

得意な点は、その後も絶対に得点し、ケアレスミスなどしないでください。

一方で、苦手と感じた点は、その中でどうゆう部分が苦手なのか分析をしましょう。

不合格の勉強法【過去問の使い方】必ず失敗する大学受験生のたった1つの共通点

まとめ

英語の偏差値が70を超えて、必要になるのは、

「スピード」「質」「経験」

と大学受験の英語において、必要な要素がすべて必要になります。

だからこそ、ひとつひとつをおろそかにせず、きちんと続けていくことが大切なのです。

難関大に合格し、大学生になった人が口を揃えて言うのが、「基礎が大事」ということです。

参考にしてください。

【実践編】早稲田大学<英語対策>私のマル秘 英語勉強法